3DCG作成ツール『Rhinoceros』『DOGA L3』『LightWave3D』で製作した3DCGです。第1世代。
黒燈が初めて3DCGに触れた頃のものです。時期的には高校〜専門学校入学直後。3DCGとは何ぞや、のレベルの頃の授業ですね。
今や3DCGでご飯を食べる立場になってしまったので、初心忘れるべからず?の意味も兼ねて黒歴史晒してます(苦笑)。

サムネイルクリックで画像拡大。
↓old new↑



使用ソフト:LightWave3D

■スポーツカー的な何か■

LightWaveで初めてモデリングしたもの。
UV展開の練習も兼ねていたので、全身テクスチャーで色付けしてあります。色々ズレまくってますが。
そしてこれ以降苦手意識が芽生え、UV展開を使うことは殆どありませんでした(爆)。




使用ソフト:DOGA L3

■淫獣と長距離砲撃戦用マジカルステッキ■

まあ、アレです。一時の気の迷いです。

■オリメカっぽい何か■

このナリで量産機らしい。





■ジェノの系列機っぽい何か■

だってこんなのを作れと言わんばかりのパーツが揃ってたんですもの





■ウルフの系列機っぽい何か■

何となくウィスタリアっぽいウルフ機。
武装の配置とか腰の双発ブースターとか、オリゾイドとしてちゃんと作り直せば意外とイケるかも?

■牛の系列機っぽい何か■

ディバイソンとカノンフォートの間っぽい何か。
マッシブな突撃機の割に顔はキャノピー。


■レドラーの系列機っぽい何か■

2足歩行レドラーのようなもの。
肩の砲がかっこいい。



使用ソフト:Rhinoceros


■ガンホール■

オリデザインのゾイド『ガンホール』を3DCG化。
高校3年生の夏休みを捧げた思い入れ深き一品。
元デザインはこちら



■バーサークフューラー■

装甲が平面だらけだから作るのも簡単だろうと思って玉砕したもの。



■コマンドウルフAC■

はじめてCGで作ったゾイド。
これはひどい。
でも当時の自分にとっては、好きな形が自由に作れるという衝撃的な出会いだったのです。









トップページへ